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| 平成7年1月17日に起きた阪神淡路大震災の後、全優石が全国ネットの組織性を生かし、いち早く被災状況把握に着手し、その原因の解明と対策のため全優石耐震墓石委員会を設置し、全優石独自の免震墓石の開発に取り組み開発されました。 |
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| 1995年 阪神大震災での墓地被害の様子 |
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2004年 新潟県中越地震での墓地被害の様子 |
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| <免震墓石施工内容> |
<免震棒Z08型>
仏石・蓮華台・上台の連結金具。
剛性・耐腐食性に優れたステンレスを使用した直径25mmの棒を差し込み、連結することにより、各部の滑り運動を防止する。
差し込み穴の充填剤にブチルゴムを採用したことにより、共振を緩和し縦方向への飛び上がりをロックする。( 直下型の地震に見られる仏石の飛び跳ねに対応)
<ブチルゴム粘着剤SFC(差し込み穴内充填用)>
低反発弾性体で、衝撃吸収性、エネルギー吸収性に優れている。
ブチル系ゴムの粘着力と共振を吸収する弾力性とその効果により水平・鉛直方向への安定性の向上をはかる。
耐用年数が長期であり、揺れの加速度が高くなるほど、粘着力が強くなる特性がある。
<特殊粘着ゴム板>
ゴムのエネルギー吸収力により、揺れ幅の制御と回転力の吸収、接着剤の肉厚を確保する。
<弾性接着剤( 免震ボンド)>
接合部分に弾性接着剤を使用することにより、水平・鉛直方向への固定をさらに強化する。 |
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| <免震墓石施工手順> |
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近年洋型石碑のデザイン化が進み、さまざまなスタイル・バランスの洋型石碑が施工されております。
比較的安定感のある洋型の石碑に於いても、震度6強以上の地震には耐震(免震)工法を採用せず、無体策である場合には被害が想定されます。
(経年劣化した、モルタル、化粧目地も無対策に等しい)
<免震棒、ブチルゴム、粘着ゴム、弾性接着>この4種類の素材の特性を生かした工法が、長年にわたりお客様に安心していただけます。 |
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