和墓カタログ - 奈良でお墓と永代供養の相談なら磐城へ

和型墓石

江戸時代より一般に普及した墓の形。基本的には台石を2つ重ねた上に細長い石(仏石・竿石)が乗る「三段墓」。大きさは仏石の一辺の長さ(寸)で表示されます。

オアシスIII型

当社オリジナルの基本的な和型墓石。
花立とローソク立は一体型のデザインで、香炉は横置きタイプ(ステンレス製香炉皿付き)を使用し、お手入れしやすい形になっています。

オアシスII型

当社オリジナルの和型墓石。
オアシスⅢ型に芝台を加えたデザインです。芝台の分だけⅢ型より高さがあり、納骨室が広くなるので、たくさんのお骨を納めることが可能です。


オアシス型

当社オリジナルの和型墓石。
オアシスⅢ型に芝台を加え、さらにローソク立を灯篭にしたデザイン。芝台を加えることで多くのお骨を納めることができます。灯篭付きで豪華に仕上がります。

五輪塔

五輪塔は「地・水・火・風・空」という宇宙を構成する五大要素をあらわしている、と言われています。死者を極楽浄土へ「往生」させる意味があります。最近では、50回忌を終えられた仏様を納めるお墓として用いられることが多いようです。


和型墓石に関するお問い合わせ先

株式会社磐城 奈良県葛城市磐城駅前

TEL: 0745-48-2427

電話受付:午前9時~午後5時まで
定休日 水曜日・年末年始

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